ダンストレーニングによって大幅に鍛えられる筋肉を３つご紹介します。
こんにちは。しょーんです。
今回は、前回ご紹介したブレイクダンス
で、いったいどのような筋肉がつくのか
具体的に紹介していこうと思います。
ダンス自体で全身の筋肉を鍛えること
ができるのですが、これを知っておく
と、さらに自分の鍛えたい部位にあった
練習ができるので、知っておいて損はないです。
逆に知らないと、自分がどこを鍛えて
いるのかわからなくなり実感もわき辛い
ので、効果がでにくくなります。
だから、今回の内容をぜひ覚えて
トレーニングに活かしてください。
今回は、ブレイクダンスで特に効果のある筋肉
3つを厳選して紹介していこうと思います。
ブレイクダンスで鍛えられる筋肉3選
①腹筋
腹筋はブレイクダンスで鍛えられる
筋肉の中で一番効果がある
といっても過言ではありません。
あなたが想像しやすいシックスパックは
もちろん、腹斜筋も鍛えられます。
②背筋
意外に思えるかもしれませんが、
実は背筋も鍛えられちゃうんです。
背筋がつくと、体に厚みが
でて、男らしさが格段に
あがりますよ！！
僕もトレーニングを始めてから
背筋がついたので、体に厚みが出て、
普段のシルエットも男らしくなりました。
せっかく腹筋ついてかっこいいのに、
後ろからみたら弱弱しいと、なんだか
残念ですよね。
なので、背筋も鍛えて、後ろからみても
カッコいいと言われるようになりましょう！！
③腕の筋肉
腕の筋肉って
「男の象徴」
って感じがしますよね。
この見出し、かなり
ざっくりしていると思われますが、
理由はちゃんとあります。
腕全体の筋肉（上腕二頭筋、前腕部の筋肉
こんなに多くの筋肉が鍛えられちゃう
ので、細かく説明すると長くなるから
要点だけをまとめさせていただきました。
でも、こんなにたくさんの部位が
鍛えられちゃうってすごいお得
だと思いませんか？
しかも、腕全体を同時に鍛える
ので、自然な筋肉の付き方になるんです。
見た目もカッコよくなりますよ。
いかがでしたか？
以上の3つが、ダンスで特に
鍛えられる筋肉でした。
男らしさに必要な重要部分
の筋肉が一気についちゃう
ってすごく効率的です。
ぜひダンストレーニングで、
自然でカッコいい身体を
手に入れて、女の子にモテ
モテになっちゃいましょう。
次回は、トレーニングに必要な
ブレイクダンスについての話です。
ブレイクダンスを構成している
4つの要素についてお話していきます。
次回も必見です。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
